消費者金融とは

消費者金融とは、簡単に言いますと、お金を貸してくれるところです。お金を貸してくれるところは、消費者金融のほかに銀行とかクレジット会社とかがあります。消費者金融の特徴はといいますと、担保なしであなたの「信用」をもとに、急にお金が必要になったとき、簡単な審査でお金を貸してくれるいうところです。つまり、消費者金融は、「信用」審査にパスした人だけがお金を借りることができます。そして「信用」とは、返済能力のことです。消費者金融の特徴:1)即時審査 2)多様な申込方法  3) 多様な返済方法 4)自由返済システム 5)CD・ATM利用手数料不要  6)カード取得費用・年会費不要

それでは、消費者金融を利用するには、どんな手続きをすればいいのでしょうか。 消費者金融などの金融機関が、現金を貸し付けることをキャッシングといいます。キャッシングを申し込むには、各社でいろいろな方法が用意されています。・申し込み方法の種類 1.インターネット申込み 2.店頭窓口でのお申込み 3.自動契約機でのお申込み 4.お電話でのお申込み 5.FAXでのお申込み 6.コンビニでのお申込み F郵送でのお申込み  上記のように申し込み方法は何種類もありますが、申し込み窓口が違うだけで申し込み手続きの流れは、ほぼ一緒です。 ・申し込み手続きの流れ 1.申し込み:審査に必要な事項を申込書に記入します。 2.受付・確認:本人確認書類(免許証・健康保険証など)のコピーを提出。それを間違いなく本人のものであるか、偽造されたものでないかがチェックされます。 3.審査:申込書に書かれた内容を個人情報機関に照会し、その結果を踏まえて融資の額が決定されます。カードの発行や指定口座への振込みが行われます。 4.契約:契約書類が作成され、新規契約の一連の手続きが終了します。

手続きが完了し、消費者金融の契約が成立しました。これで「お金を借りる権利」が得られたことになりますが、同時にきちんと「お金を返済する義務」も生じていることを忘れてはなりません。そして当然のことですが、借りたお金(これを元本といいます)だけでなく、借りていた日数に対して契約時に交わした利率で支払が生じます。これが利息です。この元本と利息の合計を決められた日までに返済することになります。もし、返済が遅れますと、「遅延損害金」が生じます。さらに遅延が度重なると「期限の利益の喪失」ということになります。「期限の利益の喪失」とは、借りたお金をすぐに返済するのではなく、後で一括または分割で返済できる権利を失ってしまうことです。したがって、借金の全額にそれまでの利息を加算した額を一括返済しなければならなくなります。

万一、返済に困ったときは、一人で悩まず家族または、借入れ先の業者に相談しましょう。借入れ当初は十分返済できる金額であっても、途中で予想のできないいろいろな事情が起きて、返済ができなくなることも出てきます。そんなとき、絶対にやってはいけないことは、借金返済のために新たに借金をすることです。こうなると利息はけっして安くないですから、結果的に借金が雪だるま式に増えて返済能力を超えてしまったというケースに陥ります。さらにそんな状況の中で悪徳金融業者の甘い言葉に乗ってしまうと地獄を見ることになるのです。「誰にでも、いくらでも、必ず貸します。△△金融(株)」こんな広告は要注意です。

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